ダイエットの基本は有酸素運動

ダイエットを効果的に行なうに当たって、有酸素運動は絶対条件となってきます。なぜ、ここまで有酸素運動が注目されるのでしょうか?それは有酸素運動を行なうことによって、体の新陳代謝や糖の代謝などが促進され、脂肪の燃焼も活発になると言われているからです。実際に、以前あるテレビ番組において、有酸素運動と無酸素運動との比較を行なっていましたが、やはり有酸素運動の方が体内の循環を活発にし、脂肪燃焼により多くの効果がある事が伝えられていました。では、有酸素運動とは、激しい運動を必要とするのかと言えば、実際はご自分の室内でも実行可能で、呼吸に意識を集中しながら行なう筋トレでもその効果が認められています。私も最近はヨガなどで実感しているのですが、より効果を高めるには、早い運動でいきなり心拍数を上げるよりも、ゆっくりとしたヨガのような運動で呼吸を整えて行なうストレッチ的な方法でも十分に脂肪は燃焼し、ダイエットに効果があるように思えます。ただし、ヨガのようなスローな運動では徐々にダイエットに効いてくるので、気がついたときには痩せていたんだと実感するでしょうね。その他効果が期待できる運動としては、なわとびや水泳、自転車など、適度に心拍数を上げる運動であれば、それはすでに有酸素運動になっているわけです。

有酸素運動と自転車

有酸素運動を楽しく持続させて行なうには、自転車、つまりサイクリングがオススメです。これは例えば高齢者がいきなりジムに入会して運動をしようと思えば、どうしても慣れない動きやその無理あるペースで心臓に余計な負担をかけて、無駄な乳酸をためやすい事から分かるように、ダイエットに有酸素運動を取り入れるには、その絶対条件として楽しく、そして継続が可能な運動を取り入れる必要があるのです。そういう意味で、自転車を使ったサイクリングなら、脚や関節にも負担がかからず、年齢も気にせずに自分のペースで運動を行なう事が出来るメリットがあります。実際に、ここ最近は自転車に乗っている人たちを多く見かけるように、サイクリングは運動としては理想的なダイエット方法だと言えるのではないでしょうか?では、どの程度のペースで走れば良いのかと言うと、心拍数の基準ですが、ダイエットに効果的なペースは、走っていてお互いに会話が出来る程度の心拍数であれば、問題なく、それ以上であればややペースを落としてやると体への負担はかかりません。高価な心拍測定器を買わなくても、このうような目安でダイエットの参考にしてみては如何でしょうか?要は、ゆっくりと長く体を動かし、呼吸を整えながらインナーマッスルを鍛える事で、内臓脂肪を燃やし何歳になっても美しい痩身が手に入るのです。

私の有酸素運動例

有酸素運動の参考例として、私の経験を少しお話すれば、私は週3回の割合でヨガのスタジオで体をストレッチします。最初の頃は、こんな事が有酸素運動になるのかと不思議に思っていましたが、ヨガは基本的に呼吸をとても大切にする運動です。全体的な運動はゆっくりに見えても、実はその内側ではインナーマッスルを鍛え、その過程で内臓脂肪も燃やしてくれるとてもありがたい運動なんですね。それまで私は、有酸素運動と言えば、激しく体を動かすボクササイズのようなものが最適だと信じていましたが、実際にヨガのようなストレッチに呼吸を組み合わせると、意外な事に激しい運動以上に内臓脂肪が燃えていく事が分かりました。これは私にとってはとても大きい事で、これまでの概念を全て壊すきっかけとなったのです。しかも嬉しい事に、有酸素運動をうまく取り入れると、沢山食べても太りにくい体が出来るんですね。それは呼吸とストレッチから体の基礎代謝を上げ、食事をそれまで以上に燃やす作用が高まっていると思うくらいに食べても太りません。そしてこのような現象は、私だけではなく、他の受講者にも共通して言える事だったののです。ストレッチであれば、ご自宅でも無理なく行なう事が可能です。もし可能であれば、ヨガのDVDを用意して、それにあわせながら呼吸を整えて行なう有酸素運動が出来れば、徐々にではありますが着実にダイエット効果が期待できますね。

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